「まるっとつるがや」「地元学」のお知らせ
今の季節、鶴ヶ谷には、ひょうたん池はじめ、命が溢れています!!
5月16日の会では、
◆蒙古の碑は無学祖元が帰化僧だった。自国の人を弔う為に建てた。◆志賀神社は旧鶴ヶ谷村の村社で、明治43年に岩切の八坂神社に合祀された。
◆2丁目の火祭りは公園が整備される前からやっていた。宮司さんをよんでいる。◆団地ができた頃、鶴ヶ谷5丁目で地域暖房の取り組みがあった。◆7丁目 or 8丁目に子供神輿があった。◆団地ができた頃、ショッピングセンター(現アバインのところ)に「白山」という中華料理店があり、そばに氏神として(?)白山神社があった。◆団地ができた頃、「ひょうたん池にホタルを!」という計画があった。与兵衛沼には、今もホタルが凄い!◆鶴ヶ谷の名前の由来 鶴谷(つるがや)の苗字を名乗っていた人は鎌倉から来た人かも。千葉県の館山に鶴谷八幡宮がある。などなど、話し合いました。
日時:2019年6月20日(木)18時~20時
場所:鶴ヶ谷市民センター第2会議室
主催:「まるっとつるがや」地元学実行委員会
連絡先:篠原富雄(鶴ヶ谷2丁目090-8780-8091 e-mail tomee1945@lake.ocn.ne.jp)
清本多恵子(鶴ヶ谷7丁目090-3122-6981 e-mail taeko.kiyomoto@gmail.com)